日商簿記1級に合格に必要な勉強時間と最短で合格する方法

   

 

簿記1級の勉強時間と最短で合格する方法

あなたは、「簿記1級を合格するのに必要な勉強時間はどれくらいなの?働きながらでも受かるの?」と、疑問に感じていませんか?

実際に、ボク自身も簿記1級の勉強をして何とか受かることができたので、ボクのケーススタディを今回の記事で紹介していきます。

ぜひ、参考にしてください。

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簿記1級に合格する勉強時間の目安とは?

簿記1級に合格するために必要な勉強時間はどれぐらいかと言うと、ボクの場合は合計1500時間かかりました。
一般的に簿記1級に合格するためには、日商簿記2級合格から700~800時間が目安と言われているので、かなり長期間の勉強を強いられましたね。

ボクの場合は、毎日3時間の勉強をして3回目で受かったので、大体1年半(約500日)かかったことになるので、1500時間になります。
なので、簿記に関しては全く才能はない部類に入ります。

こんなに時間がかかった原因は、

  • 正しい勉強法を身に着けるのに時間がかかった
  • 独学だから1つ1つ理解・暗記するのに時間がかかった

と言うことが挙げられますが、正しい勉強法さえ身に付ければ、働きながらでも半年~1年での合格は可能だと確信しています。

参考記事:日商簿記1級を独学で合格するためにやった4つの勉強法

なんで簿記1級の合格には、こんなに時間がかかるのか?

では、なぜ簿記1級の合格には、ここまで時間がかかるのでしょうか?

おそらくこの記事を読んでいるのは、「簿記2級を1発合格したから、この勢いで1級も取るッ」みたいな人が多いと思います。
しかし、ここで肝に銘じてほしいのは、簿記1級と2級は同じ簿記でも全く異なる資格だ、ということです。

簿記2級では、合格するために「過去問1冊、問題集2冊(商・工)」の3冊を完璧にすればOKでした。
しかし、簿記1級では「過去問1冊、商業4冊、工業4冊」の計9冊を完璧に理解して、暗記をしなければいけません。

それに簿記1級のテキスト&問題集は、2冊よりも分厚いので余計に習得に時間がかかってしまうのも、勉強時間が伸びる要因でしょう。

短時間の勉強時間で簿記1級を最短で合格するためには?

では、簿記1級のなるべく効率よく勉強して一発合格をするためには何をすべきかと言うと、以下の2つのことをやることをオススメします。

1、勉強スケジュールを立てる

簿記1級の勉強を始める前に、必ず『勉強スケジュール』を立てたほうが良いです。
なぜなら、勉強スケジュールを立てることで毎日の勉強の目標・目安が明確になるので、モチベーションを維持しやすくなるからです。

じつは、簿記1級で合格するために必要な知識量・教材は大体決まっています。
例えば、ボクの場合だと「過去問1冊、テキスト&問題集8冊、予想問題集1冊」の計10冊を完璧に理解し覚えることで、合格できました。

つまり、簿記1級に合格するためには、半年~1年の間で10冊の教材をマスターすれば良いと言えるわけで、そのためには「1日何ページずつ勉強すれば良いか?」を決めれば、自動的に1日の勉強時間が決まるわけです。(大体1日3~5時間が目安になります)

1日の勉強量・勉強時間が決まれば、あとはスケジュールに沿って勉強を進めていくだけです。
このようにハッキリと勉強時間を把握することで、得点に結びつかない無駄な勉強時間を減らすことができます

2、専門学校・通信教育をやる

ボク自身は独学で簿記1級を合格しましたが、終始苦労したのが簿記に対する理解を深めることでした。

例えば、簿記1級では「キャッシュフロー会計、連結会計、意思決定」などの深い理解が必要な分野が多くありますが、それら1つ1つをネットや会計の本で調べながら、自分の頭だけで理解していく必要がありました。

現在は税理士試験のために専門学校に通っていますが、難しい分野は講師が分かりやすく解説してくれますし、分からないところは個別に質問できるので、理解するスピードが専門学校と独学では全く違います
(独学だと1時間でようやく理解できるのが、専門学校だと10分程度ぐらい)

それに市販の教材を出版しているのは専門学校の「資格の大原」や「TAC」ですが、やはり独学よりも専門学校で勉強してほしいため、問題集の解説をわざと分かりにくくしている部分があります。

なので、もし、あなたが短期間での勉強で合格を目指すのであれば、専門学校や通信教育で効率よく勉強するのが良いですよ。

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