大学生が読むべきおすすめの本7選

   

大学生おすすめ本

photo credit: Alexandru Ilie2012 via photopin cc

「ある程度時間に余裕があるから、読書でも始めてみるか」と思っても、実際に何の本を読んだら良いのか分からないのではないでしょうか?

読書は、知識や教養が身につくと言われていますが、それは良質な本を読んだ場合のみ起きる効果です。悪書を何万冊読んでも、時間の無駄になるだけです。

そこで今回は、「何の本を読んだら良いのか分からない」という大学生におすすめしたい本を、7冊選びました。すべて読むのも良し、「これは」と思ったものだけ読むのも良しです。

では、早速紹介に移りましょう。

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人を動かす

自己啓発本を読もうと思うなら、絶対に読んでおくべき1冊。本書は、より良い人間関係の築き方を深く追求していきますが、その中で「どの時代でも変わらない人間の本質」が垣間見れます。

本書で書かれている内容は至ってシンプルで、例えば、「常に笑顔でいる」とか「聞き役に回る」などと、誰しもが一度は聞いたことのある内容が書かれていますが、それらの事を具体例を示しながら説明しているので、本当に「常に笑顔でいる」ことが重要なことなんだ、と実感できるようになります。

「人を動かす」を読んだ大学生と読んでない大学生では、天と地ほどの差がつくと断言できるくらいの内容がギュッと凝縮された1冊です。

人を動かす 新装版

道は開ける

上の「人を動かす」と同じ著者の1冊です。

ボクたちの人生は、受験や就活、社会人になってからの仕事のように、常にプレッシャーやストレスを感じながら生きていかなくてはいけません。では、その就活や仕事のプレッシャーに屈しないためにはどうすれば良いか、というのが本書で書かれています。

本書は、よく本屋に置いてある「悩みを解決する本」とはワケが違います。全て理論的で実生活で使えることが書かれています。

道は開ける 新装版

こころ

夏目漱石の不朽の名作。学校の国語の授業で習った、と言う人も多いはずです。

海外でも有名で、グローバル化している世界を渡り歩くためにも、一度は読んでおくと良いでしょう。おそらく、一回読んだだけでは理解できないと思うので、大学生という時間の余裕がある時期に、何回も読み直すことをおすすめします。

こころ (新潮文庫)

スティーブジョブス 驚異のプレゼン

Apple社の創業者であり、プレゼンの達人であった「スティーブ・ジョブス」のプレゼンの方法をまとめた本です。

社会人になると、どんな職業であれ、人に何かを説明する場面が多くあります。その時に、人に伝える技術があるかないかで、仕事の内容が全然違ってくるので、本書を読む価値は大いにあります。

Youtubeで「iPhone Presentation macworld(日本語訳)」というiPhoneの発売を発表するプレゼン動画があるんですが、iPhoneが普及した今でも、このプレゼンをわくわくしながら聞けるし、つい時間を忘れてしまうほどです。

そんなジョブスのプレゼンのテクニックを知って、社会人になってからや大学生活で使いたい人は、本書を読むのをおすすめします。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

働く理由 99の名言に学ぶシゴト論

ボク自身もそうだったんだけど、「働く理由がイマイチ分からない」と思う人は、読んでおくべき本だと思います。

実際の仕事とはどんなものなのか、社会人とは何なのかを明確に説明した上で、「働くってなんだろう?」の疑問のヒントを教えてくれる1冊でした。

働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。

道を開く

パナソニックの創業者であり、「経営の神様」と称えられる松下幸之助の自己啓発本。本書の言葉で、勇気や知恵をもらった人は、今まで何人いたのか計り知れません。

本書で書かれていることを実践していけば、気付かない内に人間力が向上していきます。社会で成功したい人は、必読と言えます。

道をひらく

ツァラトゥストラはこう言った

哲学者ニーチェの哲学のエッセンスが全て詰まった、歴史的な名著です。「神は死んだ」という言葉は、哲学に疎い人でも聞いたことはあるはず。

ニーチェの哲学は、「はっきりとした価値観がない世界を、どのようにして生きていけば良いのか」という現代の人にピッタリの内容となっています。ボク自身も、ニーチェによって人生観がガラリと変わりました。

本書は哲学書ですが、そんなに身構えずに読まなくて結構です。ニーチェ自身も「読者の解釈に任せるよ」と言っているので、本書の文章を自分なりに解釈していきましょう。

ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2)

まとめ

今回紹介した大部分は、歴史的な名著ばかりでしたね。しかし、何百年も前から読み継がれる本というのは、いつの時代でも通用する内容であるからこそ読まれているのであって、現代でも有益な情報をもたらしてくれるのです。

この7冊全てを一気に読んでいく必要は、ありません。夏休みなどまとまった休みの時で良いので、ゆっくりと確実に読んでほしいと思います。

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