古文単語覚え方|たった3週間でセンター9割レベルにする5つの方法

   

古文単語 覚え方
By: Nathan E Photography

古文を勉強している時に最初にぶち当たる壁が、「古文単語がなかなか覚えられない」ということではないでしょうか?

しかし、国公立大学や有名私立に受かりたいのであれば、古文単語は3週間以内に仕上げる必要があります

では、どのようにして古文単語を3週間以内に覚えるのかを、今回は説明していきます。

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なぜ古文単語を3週間以内に覚える必要があるのか

古文単語を3週間以内に覚えないといけない理由は、古文に多くの勉強時間を割く重要性がないからです。

下のグラフを見て下さい。下の表は、「東北大学・工学部」の入試配点です。

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表を見ると分かるように、国語の配点は、100/1250点。つまり、古文の配点は全1250点の内、たったの25点しかないことになります。これは、どの大学の理系学部でも同じ傾向があります。

逆に、数学・理科は、センター・2次の合計で400点と高配点なので、理系であれば、この2科目に全力を注ぐべきで、古文なんかに時間を取っている場合ではないのです。

この事は、文系にも言える事で、文系は数学が最も差がつきやすい教科なので、数学を重視して勉強する必要があります。(旧帝大クラスの数学2次の合格者平均は、4割と低くなっている)

古文では単語帳選びが超大事

まず、最初のポイントとなるのが、単語帳選びです。

例えば、教え方が上手な先生の説明を聞いた方が早く理解できて覚えられるように、古文単語帳でも、受験に必要な事だけを効率よく覚えられる単語帳の方が、古文の点数は早く上がるし、結果的に志望校に合格しやすくなります

よくオススメの古文単語帳として挙げられるのが、

  • マドンナ古文
  • ゴロゴ
  • 読んで見て覚える

の3つですが、「マドンナ古文単語230」は単語数が230と少ないのが欠点。今では、センターレベルでも300語は必要になっていて、今の入試傾向に対応できていない感が否めません。

古文単語ゴロゴ」は単語数が565語と多いですが、センターに頻出とか2次試験のみ出題されるとかが分からないのが欠点です。これだとセンターのみの理系はもちろん、文系の人でもセンター直前の追い込みの勉強がやるにくく不便です。

そう考えると使う古文単語帳は、「読んで見て覚える重要古文単語315」と言う事になります。ボクもこれで、センター9割を突破することができました。

本書の良い所は、見出し語の315語がセンターの頻出単語で固められており、2次レベルの単語は関連語として紹介されている所です。このおかげで、センター対策・2次対策を楽に行うことができます。

 

古文単語の効率的な覚え方

では、どのようにして3週間で古文単語を覚えるかと言うと、以下の3つの覚え方を実践しましょう。

  • 少しずつではなく、一気に古文単語を覚える
  • イラストやゴロで覚える
  • 毎日欠かさず復習をしていく

ありふれた学習法かもしれませんが、この3つを徹底して行うことで、古文単語の暗記に劇的な効果を生むことになります。

それでは、この3つの覚え方を詳しく説明していきます。

1.一気に古文単語を覚えていく

古文単語を覚える時には、1日に4,50個ぐらいを一気に覚えるペースで勉強していきましょう。

センターレベルの場合、覚えるべき古文単語の量は300個程度です。このぐらいの量であれば、1日10個ずつ覚えるよりも、一気に覚えた方が効率的です。

2.イラストやゴロで覚える

古文単語を覚える時は、ただ文字だけを見て覚えるのではなく、単語帳に載っているイラストやゴロも一緒に覚える方が、より効果的に覚えることができます

ボクたちの脳の性質上、文字よりもイラストの方が、より鮮明に記憶に留めて起きやすい傾向があります。例えば、「何かを思い出そうとする時に、頭の中では、はっきりと物をイメージできるけど、その名前が思い出せない」という経験は、誰でもあるハズです。

そして、さらに鮮明に記憶に留めておくためには、よりインパクトのあるイラストやゴロを使って覚えるのが重要になってきます。

例えば、「読んでみて覚える重要古文単語315」に収録されているイラストやゴロは、インパクトがあり、覚えやすいです。

3.復習、復習、そして復習

寝る前の3分間や、通学中などのヒマな時間があれば、覚えた単語の復習をしましょう。せっかく覚えた単語を復習をしないのは、愚の骨頂です。

実際に、勉強して成績が上がる人と勉強しているのに成績が上がらない人の差って、復習にどれだけ時間をかけているかが大きなウェイトを占めているのです。

古文の勉強の始めの5分間だけでも良いので、復習は毎日欠かさず行うようにしましょう。復習をするのとしないのとでは、あまりにも、その差は大きすぎます。

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