昼間に眠い原因とボクが実践して効果があった2つの対策

   

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仕事や勉強を頑張りたいけど昼間に眠たくてしょうがない、という人も多いのではないでしょうか?

かく言うボクも、毎日7時間の睡眠を取っていたのにも関わらず、昼の2時になると決まって強力な睡魔に襲われていました。

一時期は、本気で「病気なんじゃないか?」と思うぐらい、何もできない状態になっていました。

しかし、これから紹介する2つのことを実践することで、昼間の眠気をぶっ飛ばすことに成功しました。

人によっては「こんなの当たり前じゃん」と思う方法かもしれませんが、この方法をきっちりと行うことで圧倒的な効果を生む出すことができます!

ぜひ、参考にしてください。

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なぜ、昼間にこんなに眠たくなるのか?

そもそも、なぜ昼間だけこんなに眠たくなるのかと言うと、ボクたちの体の体温リズムが原因らしいです。

ボクたちが「眠気」を感じる時は、基本的に疲れがたまっている時か、体温が急激に下がった時です。

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テルモ体温研究所」さんの研究データによると、ボクたちが普段寝ている夜の12時~4時の時間帯に体温が下がっていますよね。

他の時間帯を見ても、大体目が覚めている時間帯に体温が上昇していて、眠たいと感じる時間帯に体温が低くなっています。

そして、このグラフで特に注目してほしいのは、昼の12時~2時の時間帯にも体温がグッと下がっている部分があることです。

つまり、昼間の12時~2時にめっちゃ眠たくなるのは、体温リズムが原因なので、どんなに夜に寝ても絶対に避けることができない問題なのです。

昼食を食べたのが眠気の原因ではないのか?

ここまで説明すると、「昼食を食べたから眠たくなるのでは?」と疑問に感じる人もいるかもしれませんが、それは重要な原因ではありません。

一昔前までは、「昼食を食べたら胃に血液が集まって、脳に血液が行かなくなるから眠たくなる」と考えられていました。

しかし、その後の研究や一部の研究者たちの「昼食を食べたら眠たくなるのに、朝食や夕食を食べても眠くならないのはなぜか?」と言う懐疑的な見解があったので、現在は昼食と眠気の関係は多少はあるものの、決定的な原因ではないと考えられています。

昼間の眠気をぶっ飛ばすには医学的に正しい昼寝が一番

「体温リズムのせいだ」というと、もうどうしようもない気がしますが、昼間の眠気をぶっ飛ばすためには、昼寝をするのが一番の対策なのです。

ボクたちの体は、起きた時に最も体温が低く、その後徐々に体温を上げていく性質を持っています。

なので、昼寝で体温を上げれば眠気を飛ばすことができますし、パソコンの要らないデータを消すように脳内の状態をクリアにできるので、勉強や仕事も自然と捗ります。

しかし、ただ漠然と昼寝をするのはむしろ逆効果で、医学的な根拠に基づいた正しい昼寝をすることこそが、昼間の眠気のただ1つの対策なのです。

昼寝をする時に実践すべき2つのこと

では、どのように昼寝をするのがベストかというと、ボクは以下の2つを実践することで、脳が活性化して仕事や勉強で集中できるようになりました。

  • 30分間だけ爆睡できる環境を整える
  • 起きた後に軽く運動をする

以下は、詳しく説明していきます。

30分間だけ爆睡できる環境を整える

昼寝はあまりに短すぎても効果はないですし、逆に長すぎると起きた時に脳が覚醒するのに時間がかかるので、昼寝の意味がありません。

よく専門家の中では「昼寝は20分がベスト」だと言われていますが、これはあくまでも目安と考えたほうが良いです。

例えば、ボクの場合は20分では全然眠気が取れずに、30分にしたところ眠気を飛ばすことができました。20分という数字は、あくまでもデータです。

それに、ただ睡眠時間を延ばしただけではなく、以下の3つの睡眠環境の改善を行うことで、睡眠の質を上げることができました。

  • 日差しが当たらない場所で寝る
  • 目覚ましをセットして、時間を気にせず寝る
  • 机の上でうつ伏せで寝る

特に、横にならないで机の上でうつ伏せで寝るのがポイントで、もし、ベッド等で横になって寝てしまうと、本格的な睡眠に入ってしまい、逆にだるく感じたり夜寝れなくなって生活リズムが狂います

あと、机の上で寝る時は、持ち運びやすい簡単な枕があると、より睡眠環境を整えることができます。

起きた後軽く運動をする

昼寝から起きた後は、一時的に体温が低く、脳がまだ覚醒しきっていません。

脳は体温が高いほど覚醒するようにできているので、昼寝をした後は軽く運動をして体温を効率よく上げるのが良いです。

運動と言っても本格的なものではなく、軽くストレッチをしたり散歩にでかけるだけでも全然違います。

仕事で席を外すことができない人は、腕や足を伸ばすだけでも効果はあります。

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