将棋初心者だった私が半年で初段になった9の上達法

   

将棋初心者

将棋を本格的に始めたいけど、何からやっていけばいいのか全然分からない。

このような悩みを抱えている人は、多い気がします。

しかし、これから紹介する「ボクが実践した、将棋初心者が半年で初段になる上達法」の通りに勉強していけば、誰でも将棋で初段になることが可能です。

ぜひ、参考にして下さい。

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棋譜の読み方を覚えよう

棋譜とは、何手目にどんな手を指したかを示しているものです。この棋譜によって、プロ同士の対局を自分の将棋盤で再現できたり、本に書かれていることを将棋盤で再現できたりできます。

つまり、棋譜の読み方を覚えるのは、将棋の上達で避けることができない道と言えるでしょう。

いきなり専門的な話が出て難しく感じるかもしれませんが、要は、音楽で言う「楽譜」みたいなものだと思ったらいいでしょう。

棋譜の読み方は、初心者でも分かる将棋の棋譜の読み方の記事に詳しく書かれているので、参考にして下さい。

得意戦法を1つ持とう

サッカーやバスケットボールのフォーメーションの様に、将棋にもある程度試合の方針を決めるために、「戦法」と呼ばれるものがあります。

戦法を1つでも知っておくだけで、初心者の頃は面白いように勝てるようになりますし、将棋の奥深さに気付くことができます。

戦法の数は無数にありますが、ここでは初心者でも理解しやすく、かつ面白い戦法を少し紹介していきます。

棒銀戦法

棒銀戦法

棒銀戦法は、戦法の中でも一番分かりやすく、攻撃力も抜群で、アマプロ問わず愛用されている戦法です。テレビ番組の「アウトデラックス」に出演している加藤一二三さんの得意戦法でもあります。

棒銀には、将棋の基本となる手筋(柔道でいう技のようなもの)が凝縮されている戦法なので、最初にマスターしたい戦法でもあります。

四間飛車

四間飛車

守備力があり、相手が攻めてきたところを一発カウンターする戦法です。

上手く技が決まった時の爽快感は、半沢直樹が悪役を懲らしめる感じの感覚に似たものがあります。

また、王様の守りも堅いので、負けそうになっている時でも逆転の可能性を大いに秘めている戦法でもあります。

石田流

石田流

石田流は、攻撃力があり、技が決まれば相手を一撃で倒すことができる戦法です。

プロでも熱心に研究されている方が多く、奥が深い戦法だとも言えるでしょう。

実際に対局してみよう

戦法をある程度覚えたら、早速対局をしてみましょう。念のため説明しておくと、スポーツで言う試合のことを、将棋では「対局」と言います。

ベストな選択は、家の近くの将棋道場に通う事ですが、将棋倶楽部24という対局サイトで対局しましょう。

将棋倶楽部24は、永久無料で、競技人口は20万人を超える、将棋ファンなら誰もが利用しているサイトです。

初段になるためにやるべき3つのこと

将棋にハマって、「もっと強くなりたい!」と思っているならば、以下の3つのことを毎日取り組むようにしましょう。

1.手筋を覚えよう

上記で述べたように、手筋とは、柔道の背負い投げ等の技みたいなものです。

手筋を知っておくだけで、「相手の陣地を攻撃するには、どうすればいいか?」「少しでも戦いを有利にするためにどうすればいいか?」というのが分かってきます。

初心者が手筋について勉強するのであれば、「羽生の法則」という本がいいでしょう。初段になるために必要な手筋を、全て網羅している良書です。

2.詰将棋を解こう

詰将棋とは、続けて王手をしていき、最後は相手の玉(王様)を詰ます、パズルゲームみたいなものです。

将棋は、相手の玉を詰ますことができないと、たとえ絶対的に有利でも勝つことができません。なので、相手の玉を詰ます技術は、将棋の技術でもかなりのウェイトを占めます。

その相手の玉を詰ます技術を磨くのに最適なのが、詰将棋を解くことなのです。通勤中の電車の中でもいいので、最低でも1日5題は詰将棋を解くようにしましょう。

3.棋譜ならべをしよう

プロの棋譜を盤に並べるのは、2つのメリットがあります。

  • 戦法を覚えることができる
  • 何が良い手で何が悪い手なのかを感覚的に学べる

プロの対局は非常にレベルが高いので、初心者が完全に理解するのは難しいですが、解説を読むことで、「どのような手が良い手で、どのような手が悪い手なのか」を感覚的に学ぶことができます。

また、自分の好きな戦法の棋譜を並べることで、その戦法への理解がより一層深まるのも、メリットの1つです。

感想戦を必ずやろう

感想戦とは、対局後に「負けた原因は何だったのか」「じゃあ、代わりにどんな手を指せば良かったのか」を検討する反省会のことです。

この感想戦をするかしないかによって、上達スピードは全然違ってきます。データを取ったわけではありませんが、ボクの体感として、3~5倍の上達スピードが変わったと感じました。

5分でもいいので、負けた時に「何がいけなかったのか」を考えることで、確実に上達していきます。

情熱を燃やし続けよう

将棋初心者が上達するために、絶対に必要なもの。それは、情熱です。

絶対にあいつに勝ちたい。初段になって、女の子にモテたい。理由は何だっていいので、とにかく情熱を燃やし続けることです。

ボクは上記のことを半年続けることで、将棋初心者から初段になることができました。

効率よく将棋を上達したい人へ

あなたは、少しでも早く効率よく将棋が上達したい、と思っていませんか?

そんな人は、将棋の本を読むことをオススメします。 なぜなら、将棋は理論的な競技なので、ネットの断片的な知識よりも本で体系的に学んだ方が上達のスピードが速いからです。

詳しい本の紹介は以下の記事に書いているので、参考にしてください。

>>将棋初心者は読んでおきたいおすすめの本10選

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