物理「名門の森」で偏差値を70まで上げる使い方

   

名門の森

物理の応用力をつける問題集としては、「名門の森」は多くの受験生に使われおり、実際にボクも名門の森のおかげで、偏差値を70まで上げることができました。

しかし、大半の受験生は、物理の名著「名門の森」を100%使えきれていないように感じます。これは、非常にもったいないことです。

そこで今回は、「名門の森」を120%使いこなして、物理でライバルをぶっちぎる方法を紹介していきます。ぜひ、参考にして下さい。

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名門の森の推奨レベル

名門の森は、物理の問題集の中でも最高難易度を誇る問題集です。なので、中途半端な基礎力では、解説を読んでも理解ができない恐れがあります。

名門の森は、全統模試などで偏差値60以上を安定して取れるようになってから使うのが良いです。

なぜならば、偏差値60になると、公式などを暗記せずに理解している段階なので、「名門の森」に掲載されている難しい問題も理解できる下地ができているからです。

もし、あなたが安定して偏差値60が取れなければ、「物理のエッセンス」などの基礎問題集で、基礎をみっちり仕上げた方が、合格への近道となります。

名門の森の勉強法

では、実際にボクが行った勉強法を紹介していきます。以下は、3ステップの流れで勉強していくことで、物理に自信がつくほど点数が上がりました。

  1. 何も見ずに問題を解く
  2. 解説を読んで疑問を持つ
  3. 何回も復習をする

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

1.何も見ずに問題を解く

「名門の森」のページの構造は、問題がドンと載っていて、その下に問題の難易度を表す「Level」と問題で使う考え方や公式が書かれた「Point&Hint」という項目があります。

問題を解く時は、この2つの項目や他の参考書などを全く見ずに解いていきましょう。なぜなら、実際に入試問題ではヒントは与えられないし、何もない状態で自分の頭だけで、答えまでたどり着かないといけないからです。

しかし、「ヒントがないと全く分からない」と言う問題が多くあると思いますが、全く解けない時は、すぐに答えと解説を見ましょう。「名門の森」は、解説も良いので読んで理解するだけでも、実力は着々と突いていきます。

2.疑問の持ち、他の参考書や教科書で調べる

名門の森では、様々なシチュエーションの問題が出題されます。問題を解く時には、「この状況でも、本当に公式が当てはまるのか?」などと、物理の常識を疑ってみましょう。

物理では、問題の状況が少し違うだけで、公式が使えなかったり、公式を変形して使わないといけなかったりします。このような問題に対応するためにも、日頃から常識を疑って、自分なりに理解を深めていく必要があります。

疑問に思ったら、参考書や教科書、さらにはネットを駆使して自分が納得いくまで調べます。最近では、「物理学」と検索したら、分かりやすいサイトが多く出るので、調べやすいです。

3.何回も復習する

「名門の森」は1回解いただけでは、ただの難しい問題集になってしまいます。何回も何回も解きなおすことで、「物理で必要なことを全て教えてくれる」極上の教材に生まれ変わるのです。

今日やった問題は、次の日も必ず復習をしていき、それでも解けなかった場合は、また次の日も復習をしていきます。面倒だと思うかもしれませんが、もし、志望校に落ちたいのであれば、どうぞ好きなように勉強(お遊び)をして下さい。

名問の森物理 力学・熱・波動1 (河合塾シリーズ)

 

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