センター漢文勉強法|たった1ヶ月の勉強で満点を取る方法

   

センター漢文勉強法

あなたは、「センター漢文は点を取りやすい科目だ」と聞いたことはあるけど、具体的にどのように勉強していけばいいのか分からないのではないでしょうか?

センター漢文は、記憶力の良さとか地頭の良さよりも、効率の良い勉強法を知っている人が、短期間で成績をグッと伸ばせる科目でもあります。

そこで今回は、ボクがたった1ヶ月の対策で、センター模試で満点、センター本番でも満点を取った漢文勉強法を紹介していきます。

ぜひ、参考にして下さい。

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なぜセンター漢文が重要なのか?

センター漢文の配点は50点で、これは数学2Bの数列とベクトル、現代文の評論、日本史の100点満点の半分と同じ配点となっています。

しかし、同じ配点にも関わらず、その科目で満点を取るのにかかる時間の目安は、

  • センター漢文・・・・・・1ヶ月
  • 数学2B(ベクトル・数列)・・・3~5か月
  • 日本史・・・・・半年~1年

このように、センター漢文は他の科目よりも圧倒的に点数を簡単に取ることができる教科なのです。

もし、あなたが理系であれば、センターの点数が換算されて国語や英語の点数の比率が大きくなるので、さらに漢文の重要性が高まってきます。

センター漢文で出題される問題とは

センター漢文の問題は、毎年同じような問題が出題されます。例えば、以下のような問題は、今後も必ずと言っても良いぐらい出題されるでしょう。

問2

下線部「好事者目以~」の返り点の付け方とその読み方として最も適当なものを、次の①~⑤までの内1つ選べ(2014年度過去問)

 

問4

下線部B「猶免於~」の解釈として、正しいものを①~⑤までの内1つ選べ(2014年度)

このように、白文を読ませるような問題や、日本語に訳させる問題、他にも単語の意味などの問題しか漢文は出題されていないのです。

他にも「下線部の文から心情を読み取れ」や「「~はどのような意味か?」という問題もありますが、それらは下線部の前後の文を訳せれば、自然と解ける問題になっています。

このことから分かるように、センター漢文で満点を取るためには「漢文を読めるようになること」

これができれば、よっぽどの難問が出ない限り、漢文で満点を取ることが可能になるのです。

漢文が読めるようになるためにすべき3つのこと

では、どのようにして勉強すれば、センター漢文がすらすら読めるようになるのか?それは、以下の3つの勉強法を順番にやっていけば、大丈夫です。

  1. 句形を覚える
  2. 単語を覚える
  3. 過去問を5年分解いていく

以下は、それぞれ詳しく説明していきましょう。

1.句形を覚える

句形とは、英語でいう文法のようなもので、センター漢文には毎年のように、句形の読み方や訳し方を問う問題が出題されます。

英語の文法と同じようなものと言っても、漢文の句形で覚えないといけないのはたった10個しかありません。

しかも、「百聞不如一見(百聞は一見にしかず)」のように、ボクたちにも馴染みのある例文を覚えれば、自然と覚えられる句形ばかりなので、2週間繰り返し復習していれば、完璧に仕上がります。

実際に、ボクは句形をマスターする時には「漢文ヤマのヤマ パワーアップ版」という参考書を使って、1ヵ月でセンター漢文を満点まで上げました。

他にも漢文の参考書はありますが、「ヤマのヤマ」は受験に必要な知識だけをギュッと凝縮させており、句形の例文はかなり覚えやすい形になっています。

2.単語を覚える

漢文の単語は、かなり覚えやすく、対策もすぐに終わります。

なぜならば、覚えるべき単語は80個程度で、しかも覚える単語も「即(すなわち)」や「於是(ここにおいて)」のように、日本語でも使われるような言葉や意味に、非常に似ているからです。

ボクは、単語の暗記も「漢文ヤマのヤマ パワーアップ版」でやりましたが、センター本番で問題を解く上で、分からない単語が出てつまづいてしまうことはありませんでした。

覚え方は、毎日2回ずつ音読していき、それを2週間続けていけば、自然と覚えられるでしょう。それぐらい漢文の単語は、簡単に覚えられます。

3.過去問を5年分解いていく

句形と単語を覚えたら、すぐに過去問を解いていきましょう。はじめは、センター漢文の問題に慣れていないので、解けないかもしれませんが、慣れてくれば10分程度で解けるようになります。

解き終わったら答え合わせをして、間違っている問題あれば、どこの部分で間違えてしまったのかを解説を見てチェックしていきましょう。

答え合わせの時に、句形や単語で覚えていなかった部分があれば、すぐに参考書でチェックしていきましょう。

ちなみに、句形や単語を忘れないためにも、1週間に1回ぐらいは句形と単語の復習をしていきましょう。

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